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犬と私の奮闘記・・・アジリティー&オビディエンスを通じた愛犬との絆

GRADE EXCELLENT (The fun sport for dogs)

   
カテゴリー「AACトレーニング」の記事一覧

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明日はアジリティー競技会

ウィちゃん!
そろそろパパと喜びを分かち合おうよ



今日の練習では、待てたし、ノービスのコースはクリーンランできたし、明日は頼みますよ!

メダルなんて言わないから・・・せめて逃げ廻らないでね

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犬は獣!?

広辞苑で『獣』を調べると・・・
全身に毛のある4つ足の哺乳動物とある。まさしく犬のことです。

でも、自分の愛犬が『獣』と呼ばれれば・・・そうそう気分がいいものではない。
では、愛犬を『獣』と呼ばせないためにはどうすればよいのか?
答えは簡単です。犬に社会性を身につけさせることです。

排泄の管理、呼び戻し、人との調和など、社会性を身につけて、
はじめて犬がペットとして認められるのではないかと私は思います。

今日も頑張ろぅ♪



人間の男の中には『獣』と呼ばれる奴らがいるが・・・あいつらは、いつたい何なんだろう・・・?

一夜づけ

お正月気分でダラダラしてたら・・・来週末、OPDESの競技会でした。

一夜づけではないですが、来週はウイリーの強化週間です。
とはいえ・・・AACの会員さん達がAGにデビューするさなか、
依然ノービスで慣らし運転のウィちゃん。

『今はアジリティーの楽しさを教える時期。』と、トレーナーの慰めのような言葉を胸に頑張ります。



でも、以前はボール遊びもできなかったウイリーが
最近ボールに食らいつくようになってきたんです。
少しづつ進歩してるんでしょうねぇ。

日々精進です!(笑)

かわいい子には旅をさせよ

『うちの子は別に言うことをきかなくてもいいの。』

『訓練はかわいそうだから・・・。』

などという話はよく聞きます。

人それぞれいろんな思いがあるはずです。
しかし、自分の愛犬が・・・言うことはきかない、人に危害は加える、犬と喧嘩しまくるetc・・・
そんなことを望んでる飼い主は一人もいないと思います。

犬の問題行動も、生活の中で自分が許せる範囲であれば特にしつけをする必要もないのでしょうが、甘やかせっぱなしで、犬に好き勝手なことをさせておいて、何もしなくても自他共に認められるお利口さんな犬って、この世にいったい何頭いるのでしょうか?

犬のしつけは、つきつめれば本当に難しです。
どうしても、なあなあな気持ちが出てしまって・・・
『まっ、いいか・・・。』と、許せる範囲を広げて安易に考えてしまうことも暫しあります。
でも、自分の愛犬はお利口さんでいて欲しい・・・それは私の切実な願いです。

『かわいい子には旅をさせよ!』

もし、自分でしつけが上手くできないのであれば、他人の力を借りるというのも一つの手ではないかと私は思います。



アレス・・・頑張ってる姿が愛おしくてたまりません。

また遊びに来て下さい

今日は、会員さんのお友達がアジリティーに興味があるということで、
レッスンのご見学にいらっしゃいました。

心優しいトレーナーは、会員さんのレッスン終了後・・・
『アジリティーの体験をさせてあげようか?』と、ウエスティ軍団をフィールドに招きました。







ドッグスポーツを楽しめる犬がどんどん増えるといいですね。


プロフィール

HN:
 Keishi
年齢:
57
HP:
性別:
男性
誕生日:
1967/04/25
職業:
AAC代表
趣味:
温泉旅行&アウトドア
自己紹介:

新たにショードッグが加わり・・・
アジ、オビ、ショーと忙しい週末。
でも、犬ってホントに楽しい!



好きな食べ物:はちみつ

嫌いなこと:うるさいこと

座右の銘:食う・寝る・遊ぶ

性格:自由人

夢:ログハウスに住む

愛犬name:

ジャンボ(ラブラドール)♂
マ ル コ (ミニピン)♂
ウイリー(シェルティー)♂
ア レ ス (ダックス)♂
IBUKI(シェルティー)♂




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